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一夏「鈴を思いっきり甘やかしてみよう」



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:37:22.82 ID:rLkWVVHJ0

一夏「鈴を甘やかしてみよう」

一夏「あいついつもにゃーにゃー騒がしくて猫みたいなんだよな」

  「もしかしたら甘やかしてみたらほんとの猫みたいになついたりしないだろうか」

  「そもそも猫だと考えたらいつも攻撃的なのもなんか可愛げあっていいな……」

  「ツインテのリボンもなんか猫耳みたいだしな」

  「俺のこの先の平穏な暮らしのためにはあいつの沈静化は不可欠だ」

  「……よし、試してみるか」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:40:41.25 ID:rLkWVVHJ0

一夏「はー、満腹だ」

鈴 「(ぜんぜん味がわからなかった……)」

一夏「鈴?」

鈴 「(なでなでに始まり、席も取ってくれてるし、お茶もついでとか言って入れてきてくれてるし、食べてるときも何も言わなくてもお醤油取ってくれたり、きっ、極めつけはっ、「これ食うか?」とかいってさりげなくあっ、あ、あーんしてきたり……//////)」

一夏「鈴?どうしたんだ?」

鈴 「んにゃー!?な、なによバカいきなり!!」

一夏「お前がいきなりどうしたんだよw顔も赤いし、風邪か?」ピトッ

鈴 「おっ、お、おでっ……!//////(おでこぴとってしてるぅー!!)」

一夏「うーん、ちょっと熱いな……もしかして風邪か……?」

鈴 「ふにゃ!?別に風邪とかっ!!」

一夏「いや、無理するなよ、普通より熱いよ、これ」

鈴 「(あんたがそういうことするからでしょぉー!!)」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:38:58.08 ID:rLkWVVHJ0

 ?食堂?
鈴「てくてくてく……おーなかへったー♪」

一夏「お、都合よく鈴いるじゃないか。よし……おーい、鈴ー!」

鈴 「んあ、一夏、どうしたの?今からご飯?」

  つかつかつか……なでなでなで

鈴 「んにゃっ!?な、なに、なになにどうしたの!!?」

一夏「ん?なんか急に撫でたくなったんだが、だめか?」ナデナデ

鈴 「だっ、だめかって……//////」

一夏「……だめか?」

鈴 「べ!べ、べつにいいんじゃないの!?好きにしたら!!」

一夏「そっか、鈴は優しいな。さ、飯まだだろ?一緒に食おうぜ?」

鈴 「(これはおかしい……あの一夏が自分から誘ってくるなんて……これは何かある……)」

一夏「鈴?食わないのか?」

鈴 「く、食う!食うわよバカ一夏!!」

一夏「女の子が"食う"とか言うんじゃありません。」ナデナデ

鈴 「んにゃぁあ?……//////」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:44:52.42 ID:rLkWVVHJ0

一夏「ガチャ失礼しまーす。ごめん、ちょっと鈴が……って、あれ?ティナさんは?」

鈴 「(一夏の匂い……一夏の胸板……一夏の腕……一夏の匂い…一夏の匂い…にゅふふ……)」

一夏「鈴?ティナさんはどうしたんだ?」

鈴 「ふにゃ!?に、匂いなんて嗅いでにゃいわよ!!ばかぁっ!!!」

一夏「ん?何言ってるんだ?」

鈴 「えっ、あっ、ティナ!?ティナなら身内の結婚式に出席するために実家に帰ってるわよ!?」

一夏「困ったな……うん、こうなったら……病人ほっとくわけにもいかないしな……」

鈴 「もう降ろしてよぉ?……スリスリ……クンカクンカ」

  そっとベッドに鈴を下ろす

鈴 「(あっ、はなれちゃった……)」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:47:57.69 ID:rLkWVVHJ0

一夏「なぁ、鈴」

鈴 「にゃっ!にゃに!!?(残念がってるのバレた!?)」

一夏「俺が添い寝しててやるよ!!」

鈴 「…………………………にゃにいってるにゃ?」

一夏「やっぱり病人をほったらかして部屋に帰るってわけにもいかないだろ?俺が一晩ずっとそばにいてやるから。んでこの時期冷えるしさ、俺がずっと隣で暖めてやるよ」ナデナデナデナデ

鈴 「わ!……わ、わかったぁ//////」

一夏「んじゃ、俺寝間着に着替えてくるから、鈴もその間に着替えておいてくれ。今日は熱あるんだからお風呂は我慢な」ガチャ

鈴 「……わ、わかったぁ//////」

セシリア「一夏さん!添い寝とは一体―――!!」

一夏「おう、fish&chips!またな!!」タッタッタッタ…

セシリア「…………………………おいしいんですのに……グスン」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:42:21.50 ID:rLkWVVHJ0

一夏「しょうがないな、部屋までつれてってやるよ。ほら」

鈴 「うにゃ!?えっ、え、一夏ちょっと!!」

一夏「ほら、暴れるなよ、落ちるぞ」

鈴 「(こ、これは……これはあの伝説の……)」

鈴 「( お 姫 様 抱 っ こ !!)」

一夏「ほれ、病人はしっかり捕まってろ」

一夏「あ、ちょっとそこの陰でのぞいてるライミー食器片付けといてくれ?」

鈴 「にゃ、ちょっと離しなさいよぉ……//////」

  スタコラサッサ?

セシリア「……ショッキカタヅケ……ライミー……ブツブツ……」

セシリア「……はっ!放心している場合ではありませんわ!!」

セシリア「一夏さんの様子がおかしい!!」ガチャンガチャン

セシリア「普段の一夏さんでしたらストーキ―――」

セシリア「げふんげふん、陰から見守っているわたくしにもカチャカチャ気づくわけありませんし、そもそも鈴さんにあのような行動を…!!」イソイソ…コノショッキオネガイシマスー  アラー、アリガトウネー

セシリア「これは調査の必要がありますわ!!」ダンッ!!


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:51:07.55 ID:rLkWVVHJ0

鈴 「こ、これは夢……?」

鈴 「そ、そうよ!こんなの夢に決まってる!!」

鈴 「なでなでしてくれてヌギヌギ、あーんしてくれてヌギヌギ、お姫様抱っこしてくれてポイッ、匂いいっぱい嗅がせてくれてポイポイッ、そ、そ、そ、添い寝までしてくれるなんてっ!!」

鈴 「こんな幸せなの夢に決まってるぅー!!(ベッドにダイブ)」

セシリア「そ、そうですわ……これは夢ですわ……悪夢に決まってますわ……」トボトボ

鈴 「んにゃ?何か聞こえた……?」

鈴 「そりゃ幻聴も聞こえちゃうわよねぇーっ!!ひゃっふぅーい!!しぃーあわーせぇー!!」

鈴 「さ、下着はどれにしようかしらぁん//////」

  (彼女は現在全裸ではしゃいでおります)


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:52:54.37 ID:rLkWVVHJ0

一夏「お待たせ、鈴。おとなしくしてたか?」

鈴 「う、うん……(勝負下着装備、汗もタオルで拭いたし、完璧!!)」

一夏「さ、病人はいつまでも起きてないで早く寝ようぜ」モゾリ

鈴 「にゃっ!(も、もう布団はいってきたーっ!やばいやばいまだ心の準備があわわわわわ)」

一夏「ん、なんか顔が赤いな。また熱が上がっちゃったか?ギュウ」

鈴 「にゃぁ…(だ、抱きしめられとる……鈴ちゃん今抱きしめられとるでぇ……)」キュゥ

一夏「ゆっくり休んで早くよくなってくれよナデナデ」

鈴 「にゃぅ…(で、でましたぁー。伝家の宝刀なでなででましたぁー……//////)」スリスリ

一夏「じゃあ、おやすみなさい」オデコチュウ

鈴 「んにゃぁ…(一夏ぁ…いちかの匂い……いちかぁ…だいすきにゃぁ……)」クンカクンカ


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:55:27.81 ID:rLkWVVHJ0

  ?そんなこんなで甘やかし続けて一週間?

一夏「鈴ー、お手ー」

鈴 「はいにゃーっ!」シュタッ

一夏「よしよし、いい子だね、鈴は」ナデナデ

鈴 「んふふぅー、もっとほめろぉー……」ペタペタ、スリスリ

一夏「可愛いなーよしよし」アゴノシタ コチョコチョ

鈴 「うにゃん♪いちかぁ……」


箒 「あ、あれは一体何なんだ……」

ラウラ「一夏の様子もおかしいが……」

シャル「何より鈴が甘えすぎてて……」

3人『 若 干 気 持 ち 悪 い 』

箒 「(あれではペット扱いではないか……)」

ラウラ「(ふむ、嫁はペットでも飼いたいのだろうか)」

シャル「(なるほど、鈴が猫系ならボクは犬系で……)」

セシリア「あれは悪夢あれは悪夢あれは悪夢……」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/19(日) 23:59:26.17 ID:rLkWVVHJ0

一夏「(なんか、思ったより簡単に懐いちゃったな)」

鈴 「にゃ?♪」

一夏「(暴力もなくなったし、猫飼ってるみたいで可愛いし)」

鈴 「かまえっ、かまえっ、甘やかせーぇっ♪」

一夏「(ま、予想外だけどよしとするか)」ヨシヨシ

鈴 「んーっ!いちかだいしゅきぃ!!」

一夏「次はセシリアかな」

鈴 「え?」

一夏「えっ?」

セシリア「えっ!?」

  ?おしまい?


ほんとすみません!投稿してみて短さに気づきました!!せっかくスレ立てしてもらったのにこんな有様で……
残りは酢豚ちゃんの可愛さを語り合うスレにしてください!!


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:00:32.98 ID:8T0DLJUD0

こうなったら全員書くしかないな


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:01:20.60 ID:iotC/toc0

のほほんさん編はよオナシャス!


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:11:54.35 ID:9RtgDpsO0

書き溜めなしでやってみます。セシリア編(?)

一夏「セシリアを思いっきり甘やかしてみよう」

------------

一夏「セシリアってなんか、よくわかんないよな」

  「最初はなんかけんか腰だった割に、一回戦ってからは割と優しいし」

  「そうかと思えば突然BTぶっ放してくるし、わけわからん」

  「いや、嫌いじゃないんだよ、もちろん」

  「料理がまずいのと、突然ISで攻撃してさえこなければ、優しくて人望もあるしよく気が利いて頭もよくてもちろん美人」

  「うーん、どうにかしてセシリアの良い面だけを享受することはできんか…」

  「ふむ…そういえば『女はなんだかんだで甘やかさせるのに弱い』って昔弾が言ってたな…」

  「よくわからんがセシリアに試してみるか」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:18:48.83 ID:9RtgDpsO0

一夏「おっ、いいところに。おーい、セシリアー」

セシリア「あら、一夏さん、夕食はもう済まされましたの?」

一夏「ああ、さっき食ってきた帰りだよ。セシリアは?」

セシリア「わたくしも先ほどいただいてきましたわ。今日は納豆のはさみ揚げに挑戦してみましたの」

一夏「あれ?セシリア納豆だめなんじゃ……?」

セシリア「いいえ、大変おいしくいただきましたわ。納豆もああやって調理すればおいしく召し上がれるんですのね」


セシリアって確か臨海学校で納豆食べれてなかったよね?


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:27:53.79 ID:9RtgDpsO0

一夏「そっかぁ、よかったじゃないか」ニカッ

セシリア「///…なっ、何事も挑戦ですわっ。わたくしセシリア・オルコットは進化を止めませんのよっ」

一夏「おぅ、さすが英国代表候補生だな」ナデナデ

セシリア「ひっ、一夏さんっ!?//////」

一夏「そういうセシリアのまじめなところ、俺は尊敬しているよ」

セシリア「い、一夏さ―――…」

鈴 「ちょっと一夏ぁー!!あんたセシリアに何してんのよ!!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:40:42.28 ID:9RtgDpsO0

セシリア「鈴さんっ!?」

一夏「何って、頭なでてるだけだろ?」

鈴 「何ってあんた」

一夏「すごいんだぜ、セシリア日本に来て1年もたってないのにもう納豆食べれるようになったんだぜ?いやー、その国の文化を知ろうとする精神ってやつが素晴らしいよなー」

セシリア「い、一夏さん、そのように大げさにほめられてはっ」

鈴 「どっ、どうせあたしは日本に来て何年もたつのに酢豚ばっかり作ってるわよ……」

一夏「あぁ、ごめんセシリア。こんな風に大げさにしゃべっちゃ恥ずかしいよな。いや、謙遜の心まで身についてる、さすが英国貴族だよな」

セシリア「いやっ、その、そういうわけではっ」アセアセ

鈴 「なによ、納豆が食べれたくらいで、自分の料理食べてみなさいってのよ。どうせあたしは所詮定食屋の娘よ、貴族様とは違うわよ……ブツブツ」

一夏「いやわかってる。これ以上は言わないよ。これ以上言うといやみになっちゃうもんな。セシリアはさすが、そういうところの引き際まで抑えてる!いやー、やっぱりセシリアはすごい。いよっ、ジョンブルっ!!」

セシリア「アワワアワワ(なんですのー!なんなんですのー!一夏さんにほめられすぎて何がなんだかわかりませんわー!!)」



アドリブとか未体験ゾーンだから落ちがどうなるか自分でもわからない。こわい。


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:47:55.91 ID:9RtgDpsO0

一夏「そうだ!慣れない日本で暮らしてるうちに疲れてるんじゃないか?よかったらマッサージしてやるよ」

セシリア「ふえっ!?い、いいんですの!!?」

一夏「ああ、毎日がんばってるセシリアにちょっとした癒し、だな」

セシリア「で、では、お願いしてもよろしいでしょうか……?」

一夏「ああ、じゃあ早速俺の部屋いこうか」

セシリア「はいっ!!(一夏さんのお部屋!二人っきり!!)」

鈴 「ブツブツ……いーわよ、どうせ私は不人気よ、あたしだけ2組よ、和風黒髪と英仏露のヨーロッパに混じった中国製よ。だからって、あんなふうに差別しなくたって……ブツブツ」

一夏「おい、鈴、アヘンはほどほどになー」

鈴 「ブツブツ……ハッ!!一夏!?セシリア!!?」

鈴 「なんかマッサージとか言ってたわね……さっ、させるもんですか!!」ダッ


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 00:57:31.86 ID:9RtgDpsO0

一夏「俺のベッドしかないけど、まぁ横になってくれよ」

セシリア「おっ!!?(俺とベッドインしてくれ!!?)」

一夏「どうしたんだ、セシリア? 急に大きな声出して?」

セシリア「いっ、いいえ、なんでもありませんわよっ!!(あぶない……欲望と妄想でおかしなことを口走りそうになりましたわ……)」ゴロンッ

一夏「ちょっと待っててな、いろいろ準備してくるから」

セシリア「ええ、わかりましたわ」

セシリア「(しかし先ほどの一夏さんってばどうしてしまったのでしょう?)」クンクン

セシリア「(普段から優しい人ではありますが、いくらなんでも先ほどのあれは度を越してましたわ……)」スゥーハァー



やばい、書くスピードおせぇ。DAT落ちってどれくらいでするっけな。


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:03:02.35 ID:9RtgDpsO0

セシリア「(イチカサンノベッド……クンカクンカ……イチカサンノニオイ…グフフ…イチカサンノカホリ…)」

一夏「セシリアー、お待たせー……どうした、セシリア?」

セシリア「……グフッ…ドゥフフドフフ…イチカサンスメル…」

一夏「お、おーい、セシリア…さん?」

セシリア「…スメルズライクティーンスピリッツ…ハッ!!いっ、一夏さん!!?戻ってらしたんですか!!?」

一夏「あ、ああ、そんな遠くまでいってたわけじゃないんだし……あの、大丈夫か?」

セシリア「なっ、なにがですの?英国の淑女たるわたくしが殿方のベッドに入ったくらいで我を忘れるとでも!?」

一夏「ま、なんともないならいいや。さ、はじめるぜ」シュボッ

セシリア「ん?なにをしているんですの?お香ですの?」

一夏「いや、せっかくマッサージが特技なんだからもうちょっと極めてみようと思ってさ、アロマとかも取り入れてみたんだ」

セシリア「まぁ、それは素晴らしいですわね!」

一夏「よしっ、南国気分だな。セシリアもこれで植民地を思い出してくれよ」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:18:14.54 ID:B5FC5eZm0

おい、植民地てwwwwwwww


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:15:19.18 ID:9RtgDpsO0

一夏「どうだ、セシリア?アロマの香りと全身マッサージでリラックスしてきただろ?」

セシリア「えぇ……とっても……きもちいいですわぁ……」

一夏「よし、じゃあ今夜はさらに取っておきがあるんだ」

セシリア「なんですのぉ……?」

一夏「これだよ」ドンッ

セシリア「なんですのぉ……そのたぷたぷしたものの入った洗面器はぁ……」

一夏「アロマオイルで足のマッサージだよ」

セシリア「足ぃ……ん、足、ですの?」

一夏「そう、じゃあタイツ脱がすな」

セシリア「えっ、あ、ちょ、ちょっと、一夏さんっ」

一夏「よいしょっと」スッポーン

セシリア「あ、あぁ、脱がされてしまいましたわ……」

一夏「じゃあはじめるな」ヌリヌリ

セシリア「え、あ、ちょ、まだ心の準備がぁぁ……」





54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:25:17.81 ID:9RtgDpsO0

「んあっ、いちかさぁん……」

「いい、イイですわぁ……」

「そう…そこもっと丁寧にぃ……」

「あぁっ、たまりませんのぉ……」

「あっ、あぁっ、あっ、あぁーっ……」


鈴 「ぐぬぬぬ」

鈴 「おかしい…セシリアの変な声が聞こえるし、なんかいい匂いするし、ぐぬぬぬ…」

鈴 「突入したい……」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:32:31.73 ID:9RtgDpsO0

一夏「さ、これで足のマッサージも終わりだぜ」フキフキ

セシリア「とぉってもきもちよかったですわ……」

一夏「はい、蒸しタオル。すっきりするよ」

セシリア「ええ、ありがとうございます」ゴシゴシ

 ※ IS学園寮は織斑教官の命によりメイク禁止ってことにしてください。

セシリア「ふぅ、おもったより汗をかいてしまいましたわね」

一夏「あ、そういうだろうと思って、はい」コトッ

セシリア「あら、なんですの、これ?」

一夏「リラックス効果のあるハーブティー。アロマと同じ店に売ってたから買ってみたんだ」

セシリア「素敵な香りですわ。ありがたくいただきますわね」

一夏「紅茶の国の人に出すのもどうかと思ったんだけどさ、せっかくだから飲んでくれよ」

セシリア「ええ、とてもおいしいですわ。本当にありがとうございます、一夏さん」

一夏「俺とりあえずマッサージセット片してくるから、もう少しゆっくりしていてくれて良いぜ」

セシリア「ええ、ありがたくそうさせていただきますわ」コロン



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:38:41.15 ID:9RtgDpsO0

セシリア「(あぁ…最高でしたわ……一夏さんのマッサージ…)」

セシリア「(しかし一夏さんやっぱりおかしいですわ。マッサージもそれはもう丁寧にしてくださいましたし)」

セシリア「(蒸しタオルのタイミングも抜群でしたわ)」

セシリア「(さらにさらにはハーブティーまで。わたくしが欲しいと口に出すのを待っていたかのようなタイミング……)」

セシリア「(まるでわたくしが……お姫様になったみたいな……)」

セシリア「(お姫様……一夏さんが……王子様……お姫様……)」

セシリア「(いえ、わたくしは英国人なのですから…ここはやはり……)」

セシリア「(…女王様…!……クイーンですわ……ならば一夏さんは……)」

セシリア「(従僕!……グフッ、グフフフフ……イチカサン……いや、"イチカ"……ムニャムニャ…)」

セシリア「(………………………………………………)」クゥクゥ


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:53:28.25 ID:9RtgDpsO0

  チュンチュン……

セシリア「むぅ…いちかぁ……ひざまずけぇ………」

セシリア「……………………ハッ!!!」

セシリア「こ、ここは……一夏さんのお部屋?」

セシリア「い、一夏さんっ!!?」

一夏「すやすや……」

セシリア「い、一夏さんっ!床で座って寝てらっしゃる…!」

一夏「くぅ……くぅ……」

セシリア「い、一夏さんっ!お目覚めになってっ!!」ユサユサ

一夏「んぁっ……あ、あぁ、セシリア。おはよう」ゴシゴシ


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 01:57:27.93 ID:9RtgDpsO0

セシリア「も、申し訳ありませんでした!!ついうとうとしてしまってそれで―――」

一夏「いいよ、疲れとマッサージで眠くなっちゃったんだろ?セシリアと同じベッドに入るわけにもいかないしさ」

セシリア「で、でもっ!」

一夏「いいの。セシリアがゆっくり心地よく眠れるなら、これくらいのこと、かえって光栄なくらいだよ」

セシリア「い、一夏さん…!」ビクンッ

一夏「女王を守る騎士の気持ちってやつが少しわかったよ」






セシリア「―――ゾクゾクゾクゥッ」



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:01:59.56 ID:9RtgDpsO0

一夏「ん、セシリア?どうした?」

セシリア「い、一夏さん……」

一夏「ん?どうした?」

セシリア「わたくし少々のどが渇いてしまいましたの……」

一夏「おう、ミネラルウォーターなら冷蔵庫に―――」

セシリア「わたくし朝は暖かいアッサムミルクと決めていますの!」

一夏「えっ、いや、でもこの部屋にはアッサムの茶葉なんて…」

セシリア「購買の自販機で売っていますのよ。それで構いませんわ」

一夏「えっ―――」



セシリア「 買 っ て き て 、い た だ け る 、 か し ら ? 」



一夏「―――ゾクゾクゾクゥッ」

一夏「は、はい……」ダッ

セシリア「ありがとうございます、一夏さん」ニコッ


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:03:58.69 ID:U5WnbyXW0

このセシリアSっ気が強いな


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:04:12.35 ID:9RtgDpsO0

鈴 「おかしい……」

鈴 「何時間マッサージしとんねん……ふやけて溶けてまうでぇ……」

鈴 「ありえへん……そんなんありえへん……ブツブツ…」

シャル「あれ、どうしたの、鈴?一夏の部屋のドアのところで?」

鈴 「ブツブツ……オモテタントチャウ……オモテタントチャウ……ブツブツ…」

シャル「そんなところにしゃがみこんでたら―――」

  どばーん!だっだっだっだっ

鈴 「ふぎゃぁー!!!」

シャル「―――中の人がドア開けたら鼻打つよ?ってもう遅いよね」

鈴 「ハニャ……ハナツブレタ…イタイ……オモテタントチガウ……」

シャル「おーよしよし。……しかし、一夏ってばあんなに大急ぎでどこいったんだろう…?」

セシリア「うふふ……可愛い可愛い一夏さぁん…」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:06:07.44 ID:9RtgDpsO0

  ?そんなこんなで甘やかし(?)続けて一週間?

セシリア「一夏さんっ。こちらへ…」

一夏「はいっ、オルコット様っ!!」

セシリア「うん、いい子ですわ、いうことを聞く一夏はイイ一夏……」

一夏「オルコット様……ありがたいお言葉です…」

セシリア「ご褒美を差し上げますわ」タイツヌギッ

セシリア『足を揉みなさい』スッ

一夏「かしこまりました、オルコット様……」サッ


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:08:19.65 ID:9RtgDpsO0

箒 「い、一体あれは何なんだ……」

ラウラ「い、一夏の様子がおかしい……」

シャル「そしてさらに……」

3人『 得 意 げ な セ シ リ ア が ウ ザ い 』

鈴 「オモテタントチャウネン……アカンテ……ソレハアカンテ……セッシー ハ フコウキャラ ナカマ ヤン……」

3人『 あ と 鈴 は ど う で も い い 』

箒 「(なんと破廉恥な……あんなもの騎士ではない、まるで奴隷ではないか……!)」

ラウラ「(なるほど、あの教官殿の弟だ。ああなっていても不思議ではない)」

シャル「(セシリアに服従する一夏に服従する……あっ、いいかも)」


鈴 「エエネン…ナニモイワンデエエネン…エエネン…ナニモセンデモエエネン…エエネン…ソレデエー(エーエー)…エエネン」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/20(月) 02:09:57.72 ID:9RtgDpsO0

セシリア「一夏さん、フットレストにして差し上げますわ…」

一夏「(あぁ、いい……服従するのって……こんなに気持ちいいものだったんだな……)」

セシリア「んしょ……はぁん…そう、いい子ですわぁ…」

一夏「(甘やかすつもりだったのに甘やかされてしまってる……)」

セシリア「ふふっ、わき腹をくすぐって差し上げましょうか?」ツイーッ

一夏「(弾、お前の言うとおりだよ……女だけじゃなく男も甘やかされるのに弱いんだな……)」

セシリア「だめですわ、そんなにモノ欲しそうな顔をしたら」クスクス

一夏「(お前はいつもこうやって妹を甘やかしてたんだな……)」

一夏「よし、今度は弾に甘えてみよう」

セシリア「え?」

一夏「えっ?」

蘭 「えっ!!?」

  ?こんどこそおしまい?


原作がおそらく駄目になった記念SSでした。思ったより多くの人に支援もらえたからがんばれました。ありがとうございます。
おかしいな、昨日レッドカーペットが面白くないから鈴SS書いてみたはずなのにうpしたらいつの間にかセッシーかいてたぞ…。

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