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一夏「ちょっとぽっちゃりしてるほうが好きかな」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:10:57.30 ID:f+WCgBHFO

鈴「えっ」

箒「なにっ?」

セシリア「い、一夏さんは太っている女性が好きなんですの?」

一夏「そういうわけじゃなくって」

シャル「じゃあどういうわけ?」

一夏「うーん・・・女の人の理想の体型って、男と女じゃずれてるっていうか」

ラウラ「男は太っている女のほうが好きだというのか!」

一夏「だからそうじゃないって」

一夏「例えば・・・・・・」カチカチ

一夏「この、モデルの人。どう思う?」スッ

シャル「スタイルよくって綺麗だと思うけど」

鈴「うらやましいわね」

一夏「俺は痩せすぎてると思う」

セシリア「そうなんですの?」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:17:08.71 ID:f+WCgBHFO

一夏「じゃあ次は・・・」カチカチ

一夏「この人」スッ

箒「・・・少し痩せたほうがいい気が」

ラウラ「これでは生き残れないな」

鈴「太りすぎじゃない?」

一夏「俺はこのくらいの人が好きなんだ」

シャル「う、嘘でしょ?」

セシリア「そんなご冗談を」

一夏「ほんとだって。篠崎愛ちゃんは正義」

鈴「本気で言ってる?」

一夏「もちろん」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:25:21.10 ID:f+WCgBHFO

鈴「確かにおっぱいは大きいけど・・・」

一夏「男は細いウェストより、水着が食い込む柔らかそうなウェストのが好きなんだよ」

セシリア「そんな・・・・・・」

シャル「今までの努力は一体なんだったの・・・」

一夏「細くて固そうな二の腕より、ぽちゃっとした二の腕のがいい」

鈴「頑張ってダイエットしてたのに・・・」

ラウラ「うぬぅ・・・」

一夏「柔らかくてあったかそうな女の人のほうがいい。女の人はみんな痩せたいと思いすぎてる」

一夏「少食な人より美味しそうに沢山食べる人のが一緒にいて楽しいしな」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:27:47.11 ID:f+WCgBHFO

箒「よし・・・・・・わかった」

セシリア「決まりですわね」

シャル「うん」

鈴「負けないわよ!」

ラウラ「待っていろ一夏!」

一夏「な、なんだ?みんな立ち上がってどうした」



こうして少女達の過酷な戦いは始まった


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:29:02.94 ID:kvi1Qetv0

インフィニット・フトラトス



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:34:44.92 ID:f+WCgBHFO

セシリア「はむっ、はふっはふっ」モシャモシャ

セシリア「ら、ラーメンお代わりですわ。あとご飯も頂けますか」



ラウラ「太るには肉が1番だ」

ラウラ「そこだっ!」ターン!

猪「うわああああああああああああああ食べんといてええええ!!」



鈴「寝る前の間食が1番太るらしいわね・・・」

鈴「この豚だけで作った特製酢豚を毎日食べれば・・・」ハムッ


シャル「ねえ一夏、本当に一夏はぽっちゃりした人が好きなの?」



シャル「一夏、ぽっちゃりした人が好きって嘘じゃないよね?」



シャル「いちかっ、ぽっちゃり------


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:36:01.99 ID:Add+5fqt0

豚だけの酢豚ってなんなんだよww



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:41:38.92 ID:f+WCgBHFO

箒「太るための食事・・・デブの元・・・・・・あれか!」

箒「や、ヤサイ多めで」


箒「や、ヤサイマシとニンニクはいらないです」


箒「ヤサイマシマシニンニクアブラマシマシカラメ」



箒「全マシマシ」


シャル「やっぱりお菓子かな・・・カロリー高くて効率よく太れそうだし」

シャル「もぐもぐ・・・」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:47:45.80 ID:f+WCgBHFO

二ヶ月後

一夏「zzz・・・zzz・・・」


ドスッ!

一夏「うげぁっ!!??」

鈴「朝よいちかっ!起きなさい!」

一夏「お、おもっ・・・死ぬ・・・!!」

鈴「あ、ごめんごめんあたしが乗ってたら起きられないわね。よっこいしょっと」

一夏「はぁ・・・はぁ・・・」

鈴「ほら、早く着替えて食堂いくわよ!」

一夏「あ、ああ」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:54:50.05 ID:f+WCgBHFO

セシリア「おはようございます一夏さんっ。鈴さんも」

一夏「お、おはよう。早いな」

セシリア「お腹が空いてしまって、よろしければお一ついかがですか?」スッ

一夏「朝からカツ丼はちょっと・・・」

一夏(なんでカツ丼とラーメンと定食が二つずつ並んでるんだ・・・)

鈴「あたしもらう」

鈴「はふっ!はふっ!はふっ!」ガツガツ

一夏「・・・・・・」

鈴「ふぅー。さてあたし達も朝ごはん食べよっか」

一夏「えっ・・・今食べたのは」

鈴「カツ丼一杯でどうしろってのよ!」デブーン

セシリア「うふふ、一夏さんったら」デブーン

一夏「あ、あはは・・・・・・」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 00:56:38.11 ID:tvptmO+p0

うわぁ…


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:00:49.72 ID:f+WCgBHFO

シャル「んぐっ、おはよう一夏」

一夏「お、おはよう・・・なに食べてるんだ?」

シャル「ケーキだよ?」モグモグ

一夏「あ、朝ごはんの代わりって感じか」

シャル「ちゃんと朝ごはんは食べたに決まってるじゃない。ケーキはデザートっ」デブーン

一夏「は、はは・・・ワンホールのケーキがデザート・・・」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:08:53.27 ID:f+WCgBHFO

一夏「そういえば箒は・・・」

一夏「先生、今日箒はどうしたんですか?」

山田「しのののさんなら病院に運ばれました」

一夏「えぇっ!?」

山田「肝硬変だったらしくて・・・まだ若いのに」

一夏「あぁ・・・肝臓・・・」



一夏(俺のせいだ・・・俺がぽっちゃりしてるほうが男は好きだって言ったばっかりに・・・)

一夏(鈴は森三中村上になり、セシリアとシャルはマシュマロマンに・・・)

一夏(箒に至っては肝硬変・・・)

一夏(俺が・・・あんなこと言わなければ)

ラウラ「・・・」スタスタ

一夏「あ、ラウラ」

ラウラ「っ!?」ダッ

一夏「ラウラ!?な、なんで逃げるんだよ!」ダダダッ


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:13:00.42 ID:PYiukbpi0

肝硬変wwwwww



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:13:54.07 ID:f+WCgBHFO

一夏「待てって・・・ラウラ!」ガシッ

ラウラ「離せ!離してくれ!!」

一夏「はぁっ・・・はぁっ・・・なんで逃げるんだよ」

ラウラ「・・・」

一夏「なにか怒らせるようなことしたか?だったら謝るから」

ラウラ「違う!」

一夏「ならなんで・・・」

ラウラ「わたしは・・・わたしは太れなかった!!」

一夏「・・・へっ?」

ラウラ「シャルロット達が順調に太っていくなか・・・わたしだけ太れなかったんだ!!」

一夏「・・・確かにラウラは変わってないけど」

ラウラ「みんな一夏の為に太っていくのに・・・わたしだけ・・・」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:20:25.57 ID:f+WCgBHFO

ラウラ「わたしの身体にはナノマシンが入っている・・・
     だから、余計な脂肪は全て燃焼されてしまう・・・」

ラウラ「わたしみたいに何を食べても太れない人間など・・・
     お前の傍にいてはいけないんだ・・・!!」

一夏「ラウラ・・・そんな悲しいこと言うなよ」ギュッ

ラウラ「っ・・・」

一夏「俺は・・・・・・そのままのラウラが1番好きだ」

ラウラ「・・・嘘だ」

一夏「嘘じゃない」

ラウラ「・・・だって、わたしは痩せているぞ・・・?」

一夏「そもそも見た目で人を好きになったりしないし」

一夏「村上とかマシュマロマンは対象から外れるけど」

ラウラ「・・・?」

一夏「あ、今のは気にしないでくれ」

一夏「とにかく、俺はラウラが1番好きだよ」

ラウラ「一夏・・・」ギュッ




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:24:53.17 ID:Add+5fqt0

ナノマシンのせいで余計な脂肪がつかなかったのか、主に胸のあたり


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:25:48.84 ID:f+WCgBHFO

一夏「というわけで、ラウラと付き合うことになりました」

ラウラ「うむっ」

マシュマロマン1号「・・・・・・」プルプル

マシュマロマン2号「・・・・・・」プルプル

森三中村上「・・・・・・」プルプル

一夏「み、みんなどうしたんだ?そんな顎揺らして」

マシュマロマン1号「ラウラさんは一夏さんの好きなタイプには見えませんけれど?」

森三中村上「痩せすぎよね」

一夏「そうか?痩せてるけどけっこう柔らかくて可愛いんだぜ」

ラウラ「うむ」

森三中村上「・・・・・・」プルプル

マシュマロマン2号「・・・おかしいよ・・・こんなのってないよ・・・」プルプル


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:30:06.17 ID:f+WCgBHFO

森三中村上「・・・ねえ一夏・・・」

一夏「ん?」

森三中村上「あたしはね・・・一夏がぽっちゃりが好きっていうから頑張って太ったわけ」

一夏「あ、あぁ」

マシュマロマン1号「それなのに・・・
           なにも変わっていないラウラさんを選ぶなんておかしいと思いませんか?」

一夏「そんなこと言われたって」

マシュマロマン2号「納得出来ないよね・・・出来ないよ」

一夏「確かに俺はぽっちゃりが好きだって言ったけど」

森三中村上「・・・けど?」



一夏「みんなぽっちゃりっていうかさ、デブだろ?」





61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:36:08.79 ID:f+WCgBHFO

この後全てを破壊しようと大暴れしたマシュマロマン×2とチャイニーズチビデブは

世界一強いお姉ちゃんに駆除されました


ちなみに入院していた箒は静かに息を引き取りました


そして


一夏「じゃあいってくる」

ラウラ「あぁ、気をつけてな」チュッ

娘「いってらーい」チュッ


一夏はラウラと幸せに暮らしました


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/04(金) 01:36:38.00 ID:f+WCgBHFO


終わり
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