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櫻子「ひーまーちゃん」向日葵「きゃあぁぁぁ//」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:47:26.95 ID:wUxEiCBt0

西垣「ほれ薬?」

櫻子「あっ、あの…はい、そうです」

西垣「あるにはあるが……ああ、古谷に使うのか」ニヤニヤ

櫻子「ちっ、ちがいます!…い、いえ違わないんですけど、違うんです!」

松本「…」

西垣「そうだな、この二人なら問題ないだろ、ほれこれだ」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:49:28.59 ID:wUxEiCBt0

櫻子「この小さいビンですか?」

西垣「結構強力だから、一滴ぐらいにしておくんだぞ」

櫻子「わかりました!」

松本「…」


西垣「松本が『頑張ってね』と言っているぞ」

櫻子「はい頑張ります!それじゃあ失礼します!」バビューン


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:52:09.37 ID:wUxEiCBt0

西垣「行ったか…」

松本「…」

西垣「ああ、ちょっとだけ素直になる薬を渡しただけさ」

松本「…」

西垣「本当のほれ薬を渡して、万が一、古谷が違う人を好きになったら困るしな」

松本「…」

西垣「あの二人ならうまくやってくれるだろう」

松本「…」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:54:34.74 ID:wUxEiCBt0

___バレンタイン当日


櫻子「な、なんとか朝になったけどチョコ出来た~!!!」

櫻子「ちゃんとほれ薬も全部入れたし…これで向日葵と…」

妄想中♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

向日葵「チョコも作れるなんて櫻子って何でも出来て素敵ですわ!」

櫻子「ふふん、当たり前だよ、こうみえても生徒会副会長だからね」キリッ

向日葵「ふわぁぁ//…櫻子…素敵過ぎて、私どうにかなってしまいそうですわ//」


向日葵「そうですわ、チョコのお礼をしないと…」

櫻子「お礼は向日葵のチューがいいな」キリッ

向日葵「あ、あの…私初めてで…優しくしてね//」

櫻子「向日葵…」キリリッ

向日葵「櫻子…//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

櫻子「えへへへ」だぱー


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:56:22.29 ID:wUxEiCBt0
 


櫻子「えーと、あとはラッピングして…」


櫻子「」グー


櫻子「徹夜して作ってたから、お腹ペコい…」グー

櫻子「チョコか…そういえば味見してなかった」




櫻子「ひとつぐらいいいよね」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 21:59:17.58 ID:wUxEiCBt0
 

………………………………………………………………

ヒマワリーヒマワリー

向日葵「ん?朝…櫻子の声がしますわ…ってもうこんな時間!?」

櫻子「向日葵ー起きて起きて起きてー」

向日葵「櫻子!?す、すみません、寝坊してしまって…きゃーーーーーー」

櫻子「ど、どうしたの?そんなに大きな声上げて」


向日葵「あなた!!何で裸なの?」

櫻子「ほら、今日バレンタインじゃん…だから」


櫻子「今から私の体にチョコを塗ります、しっかり食べてね♪」

向日葵「は、はぁぁぁぁあ!?」


櫻子「あっでも…痛くしたら嫌だからね//」


向日葵「あ、あなた…どういう事!?」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:02:46.74 ID:wUxEiCBt0

櫻子「私ね向日葵に『あなた』って言われるの結構好きなんだ//」スリスリ

向日葵「ひ、ひぃぃぃ//」


櫻子「でもね、『櫻子』って名前で呼んでくれるのが一番好きだよ」

向日葵「す、好きって何を言ってますの!?」


櫻子「じゃあ、チョコを塗るね…どこから食べたい?」

向日葵「口から…って、ちがいますわ!それより服を着て!!」


櫻子「えぇー、服を着たらチョコ食べれないじゃん」

向日葵「服を着ないと風邪をひくでしょう!」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:05:09.17 ID:wUxEiCBt0

櫻子「えぇー、でもさっきから向日葵嬉しそうに見てるし…」

向日葵「な、ななななななにを意味わからない事を」

櫻子「それに向日葵に私の『本命チョコ』食べて欲しいなぁ~」

向日葵「ほ、本命!?」

櫻子「うん、早く食べてほしいなぁ~」スリスリ

向日葵「きゃぁぁぁ//お願いだから服を着てーーーーーー////」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:09:07.44 ID:wUxEiCBt0
 
………………………………………………………………


向日葵「って事がありましたの…」

ちなつ「そうだったんだ」

あかり「二人がいつも以上に仲良しだったからあかりびっくりしたよぉ~」


ちなつ「でも、何で急に櫻子ちゃんがおかしくなったんだろうね?」

向日葵「不明ですわ、昨日までは普通だったんですが」


櫻子「ひまわりーひまわりぃー」スリスリ

向日葵「はぁ~、もうこれにも慣れちゃいましたわ」

ちなつ「向日葵ちゃん…すごく顔がニヤけてるよ」

向日葵「そ、そんなはずは!」

櫻子「向日葵も嬉しいんだね、私も嬉しいよ」

向日葵「うぅ//」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:11:12.49 ID:wUxEiCBt0
 


ガララララ

京子「ちなつちゃん、ひまっちゃん、櫻子ちゃん、ついでにあかりー来たよー」

ちなつ「…呼んでないのに…」

あかり「んんっ!?あかりはついでなの!?」


結衣「ちょっと待てよ京子」

ちなつ「結衣せんぱーい、チョコ作ってきました!貰ってください!」

結衣「ありがとう、嬉しいよ」

ちなつ「そんなー結衣先輩の為なら100個でも1000個でも用意しますよぉー」

結衣「ははは…。あっこれ私から」

ちなつ「やったー結衣先輩からのチョコレート、家宝にしまーす♪」

結衣「で、出来れば食べてほしいかな…」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:14:04.71 ID:wUxEiCBt0

京子「はい、これ私からみんなに」

あかり「京子ちゃんがみんなにチョコって珍しいね」

京子「うん、今年はみんなで交換しようって話だったしさ…それに」ジー

向日葵「え?」

京子「いやいや、ひまっちゃんのチョコが楽しみでさー、この前も櫻子ちゃんから超美味しいって聞いてたし」

向日葵「さ、櫻子!?そんな事を話してましたの!?」

櫻子「え?だって美味しいよ、ひまちゃんのチョコレート」

向日葵「…え?ひま…ちゃん?」


櫻子「だって、歳納先輩だけ向日葵の事を親しげに呼ぶのずるい!私はもっと向日葵の事を親しげに呼ぶもんねっ」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:16:18.05 ID:wUxEiCBt0

向日葵「そ、そう//」プイッ

櫻子「ひまちゃん?なんであさっての方向を向いてるの?私を見てくれないと嫌だなー」

向日葵「い、いやっ、こっちを見ないで」

櫻子「ひまちゃーん?ひまちゃん?」

ちなつ「櫻子ちゃん気付いてあげなよ、超にやけてるの向日葵ちゃんは」

向日葵「吉川さん!?」

櫻子「えー、私も見たい!ひまちゃんの顔みたいなぁー」

向日葵「いやーーーーーーー//」

結衣「…どうしたの?これ」

京子「さぁー?」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:18:26.30 ID:wUxEiCBt0
 
………………………………………………………………



あかり「って事があったんだよぉー」

京子「櫻子ちゃんがねぇー」

結衣「…まぁ、たぶん西垣先生関連だよね」

向日葵「そういわれると、昨日櫻子は西垣先生のところに…」

櫻子「変な薬もらったよ」

結衣「やっぱり」

京子「おぉー結衣、名推理だね!」

ちなつ「さすが結衣先輩です!」

あかり「結衣ちゃんすごーい」

結衣「いや、気付こうよみんな」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:21:57.85 ID:wUxEiCBt0

向日葵「では早速西垣先生のところに行ってきますわ!」

櫻子「私も行くー」

向日葵「いえ、私一人で行きます!櫻子はここで待ってなさい!」

櫻子「ひまちゃんが行くなら私も行くの!」

向日葵「ほら、チョコを上げますから、静かに待ってなさい」


櫻子「あっ、これ…」

向日葵「みんなにも作ったから、もちろん櫻子にも作ったんですわ、特別な意味とかありませんわよ」

櫻子「本命チョコだー」にぱー

向日葵「ち、違いますわ!」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:23:35.14 ID:wUxEiCBt0

櫻子「だって、みんなのよりリボンの形いいし、匂いもずっといいよ?」

向日葵「へ、変な所に気付かないで!手作りだからたまたま櫻子のがよく出来ただけですわ!」

ちなつ「あっ、本当だ。私が貰ったのより箱も少し大きいかも」

京子「へぇ~、ひまっちゃんってばー」ニヤニヤ

結衣「調子に乗るなっ」

京子「イテッ」



向日葵「と、とにかく、西垣先生のところに行ってきますわ!!」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:26:40.76 ID:wUxEiCBt0

■放課後、帰り道


向日葵(薬も飲みせましたし、今日中には元に戻るらしいですわ)

向日葵(本人には、その話は伏せていますわ)

櫻子「えへへー、ひまちゃんと手繋いで帰れるなんて嬉しいなー」

向日葵(こんな可愛い櫻子に…『元に戻って欲しい』とか言えませんもの…)

櫻子「ひまちゃんひまちゃん、ひとつお願いしていいかな?」

向日葵「なんですの?」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:28:30.10 ID:wUxEiCBt0

櫻子「私の事を『さーちゃん』って呼んで欲しいなぁ~」

向日葵「…え?なんで?」

櫻子「なんでってひどいなー、昔は『さーちゃん』って呼んでたくせに」

向日葵「え?…覚えてましたの?」


櫻子「あたりまえでしょ、ひまちゃんとのとっても大切な思い出を忘れるはずないよ」


向日葵「…そ、そう…大切な」

櫻子「えへへ、でもひまちゃんも覚えていてくれたんだね?嬉しいな~」


向日葵「た、たまたまですわよ!」

櫻子「本当に~?」

向日葵「ま、まぁ、私にとっても大切な思い出ですしね//」

櫻子「えへへ、嬉しいなぁ~」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:32:13.43 ID:wUxEiCBt0

櫻子「でも、『さーちゃん』って呼んでくれたらもっと嬉しいな」

向日葵「うぅ…」

櫻子「ねえ、ひまちゃん?」


向日葵「なぁに?さ、さーちゃん?」


櫻子「呼んでみただけー。えへへー」

向日葵「//」カァー


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:35:06.64 ID:wUxEiCBt0

櫻子「やっぱり、ひまちゃんに『さーちゃん』って呼んでもらえると嬉しい!最高に嬉しい」

向日葵「ま、まぁ、私もさーちゃんに…その…『ひまちゃん』って呼んでもらえると…嬉しい…かもですわ//」

櫻子「えへへ、私ねそんなひまちゃん大好きだよ」

向日葵「え?」

櫻子「私ね、ひまちゃんの事が…とっても…世界で一番大好きだよ//」


向日葵「あ…あぅ//」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:36:54.78 ID:wUxEiCBt0

櫻子「ひまちゃんは?」

向日葵「…え?…あっ、私は…その…」

向日葵「その…あの…私は!」

向日葵「えーと……うぅ//」

櫻子「私のこの気持は忘れないでね…向日葵」

向日葵「…へ?」



櫻子「き、キンモッ!何で顔真っ赤になってんだよ向日葵//」

向日葵「あ、あなた元に戻って!?」

櫻子「あ、あれ?私、家で寝てたはずなのに…あれ?ここどこ?」

向日葵「………あなた覚えてないんですの?」

櫻子「なんだよ、また人をバカにした顔をして!」

向日葵「違いますわ、安心したのよ…本当に」

櫻子「…」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:40:14.35 ID:wUxEiCBt0

向日葵「それより帰りますわよ、遅くなったら楓が心配しますし」

櫻子「今度は薬無しで告白してやるからな…昨日作った本命チョコで…」ボソッ

向日葵「え?何か言いました?」

櫻子「ううん、何でもない、それよりお腹ペコい!家に帰ったら何か食べさせろ!」


向日葵「はぁ…家にはチョコケーキがありますわ、二人で食べましょう」

櫻子「わーい、やったー、向日葵の手作りケーキ大好きぃー」

向日葵「ふふふ、私にはやっぱりこっちの方がいいですわね」

櫻子「え?」

向日葵「ほら、早く来ないと置いていきますわよ」タタタタタ


櫻子「待てー私を置いていくと大変な目にあうぞーーー」

向日葵「はいはい、追いかけてみなさいな」タタタタタ

櫻子「向日葵ー絶対に追いついてやるからなー」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:44:01.49 ID:wUxEiCBt0

■その夜


向日葵「さーちゃんさーちゃん」スリスリ

櫻子「うぅぅぅ//」

櫻子(向日葵にあげた本命チョコに、ほれ薬入れてたの忘れてたなんて…)

向日葵「キス、キスしません?せっかくのバレンタインですし…櫻子の口の中でチョコを食べてみたいですわ//」

櫻子「な、ななななな//」


チュッ


向日葵「ふふふ//しちゃったー//」

櫻子「あ、ああああああああ//」

向日葵「さーちゃん?気持ちよかった?」


櫻子「お…」

櫻子「おっぱい禁止ーーーーーーー///」




       終わり
次からおまけがちょっとだけ


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:45:52.74 ID:wUxEiCBt0

■おまけ①


京子「結衣ぃー、じゃーん、バレンタインチョコだよっ」

結衣「…何も見当たらないけど…」

京子「バレンタインチョコは、わ・た・し♪」

京子「ほら、このチョコを塗って好きなところから食べていいよ♪」

結衣「はぁ…まったくおまえってやつは…」

京子(ふふふ、これこそ低予算で結衣のお返しホワイトデーをGETだぜ!)


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:47:38.71 ID:wUxEiCBt0

結衣「じゃあ、遠慮なしに食べるからな」

京子「…え?」

結衣「ほら、塗らせろよ」

京子「あ、あの…ちょっとした冗談でして…いや、ちょっと結衣さん?止めて…そんな所に…塗らないで…いやーーーーー//」


………………………………………………………………


結衣「ごちそうさまでした」

京子「∵」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:50:47.78 ID:wUxEiCBt0

結衣「おーい、京子?大丈夫か?」

京子「…責任」

結衣「え?」

京子「責任とってよ!責任!ここまでしたんだから責任とって責任!」

結衣「はいはい、しょうがないな京子は」

京子「うぅ…結衣がいけないんだからねっ」

結衣「そんな京子が私は大好きだよ」

京子「っ//」カァー


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:53:54.46 ID:wUxEiCBt0

結衣「ほら泣くなよ…な?」

京子「だって、私も好きなのに…結衣が先に言っちゃうから…」グスグス

結衣「しょうがないな京子は…でもそんな京子も好きだよ」

京子「私だって甘えさせてくれる結衣が好きもん!」

結衣「……な京子も好きだよ」

京子「私なんて結衣の…な所も好きだもんね!」

結衣「はいはい……な京子も好きかな」

京子「私は…………………………」

結衣「私も…………………………」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:56:40.09 ID:wUxEiCBt0

■おまけ②


綾乃「生徒会…誰も来ないわね…」

千歳「バレンタインやから、みんな用事があるんよ~」

綾乃「じゃあ、ちょうどタイミングいいわね、はい千歳っ」

千歳「え?」

綾乃「バレンタインのチョコよ、千歳にはいつもお世話になってるから」

千歳「綾乃ちゃん優しいなぁ~」

綾乃「ただし、家で一人で食べるのよ」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 22:59:06.62 ID:wUxEiCBt0

千歳「え?」もぐもぐ

綾乃「って、もう食べてる!?」

千歳「んん~、美味しいわ~♪」

綾乃「…だ、大丈夫なのかしら?」

千歳「…」

綾乃「千歳?」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:01:57.88 ID:wUxEiCBt0

千歳「綾乃ちゃ~~~ん」ダキッ

綾乃「って、やっぱりチョコ食べたせいでおかしくなってる!?」

千歳「綾乃ちゃんは可愛ええなー」

チュッ

綾乃「ちょっと!千歳//」

チュッ

チュッ

チュッ

千歳「んん~、綾乃ちゃ~ん」

綾乃(だれもいないし…まぁ、いいかな//)


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:04:11.23 ID:wUxEiCBt0

■おまけ③


松本「…」

西垣「おぉー、松本のチョコ!」

松本「…」

西垣「んっ、うまい!さすが松本!なんでも出来るな!」

松本「…//」テレテレ


西垣「ああ、おいしかったぞ、ありがとうな松本」

松本「…」

西垣「え?私には何かないのかって?」

松本「…」コクコク


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:05:54.86 ID:wUxEiCBt0

西垣「ふふ、そういうだろうと思って、高級ディナーを予約しておいたぞ、今から行こう!」

松本「…!」

西垣「え?着替えたり、整えたりしたい?」

松本「…」

西垣「大丈夫だ、松本はそのままでも十分綺麗さ、気にするな行こう」

松本「//」カァー




西垣「ああ、そうだった忘れるところだった」

西垣「ハッピーバレンタイン松本」

松本「…//」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:08:32.72 ID:wUxEiCBt0

■おまけ④


花子「わざわざありがとうだし」

みさき「ふんっ、たまたま近くを通りかかって、たまたまチョコを多めに買いすぎたから…」

みさき「特別にみさきのチョコをあげただけよ!」

みさき「深い意味はないんだから、勘違いしないでよね!」

花子「そ、そうなんだし?」


未来「あっ、ずるーい!私も花子様にチョコあげる!」

こころ「あげるー」

みさき「な、何でみんないるの!?」

花子「なんで茂みに隠れてたし…」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:10:51.13 ID:wUxEiCBt0

未来「みさきちが怪しかったから後をつけてたんだよね!」

こころ「未来ちゃんストーカーみたいで怖かったの」しくしく

未来「いや、こころはノリノリだったよね!?」


楓「花子おねえちゃん迎えに来たよ♪」

花子「って、もうこんな時間だし!?」

未来「あれ?花子様どこかに行くの?」


楓「これから花子おねえちゃんとデートに行くの♪」

花子「か、楓!?何を言ってるし!?」

みさき「な、ななななーーーーー!」

未来「バレンタインにデートなんてさすが花子様!」

こころ「花子様の浮気者ー」

花子「って、なんでだし!!」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:14:39.41 ID:wUxEiCBt0

花子「楓とは、チョコの買い物に行くだけだし」

楓「えへへー誇張しちゃったー」

未来「…こちょう?」

みさき「じゃあ、私も帰るわね、そもそもたまたま通りかかっただけだから」

こころ「帰るー」

楓「ちなみに」

楓「花子おねえちゃんは絶対に誰にも渡さないから、注意して欲しいの♪」ゴゴゴゴ



花子「楓?何をしてるし?暗くなるから早く行くし」

楓「うん、待ってーすぐ行く~」

みさき「∵」
未来「∵」
こころ「∵」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:16:07.56 ID:wUxEiCBt0

■おまけ⑤


撫子「インフル大丈夫?」

撫子「…うん…うん」

撫子「そう…私の為にチョコ用意してくれてたんだ」

撫子「もうっ…私だって用意してたよ」


撫子「そんな事言わないの、大丈夫、風邪治ったらプレゼントするから」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:18:46.77 ID:wUxEiCBt0

撫子「…え?」

撫子「そんな事を言う元気はあるんだ…安心したよ」

撫子「…ごまかすなって…はいはい」

撫子「一回しか言わないからね…」


撫子「世界で一番……好きだよ」



撫子「元気出た?うん、…良かった」

撫子「今度は会おうね」

撫子「うん、じゃあね」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:20:53.88 ID:wUxEiCBt0
 







撫子「…」


撫子「…まだ、切らないの?」

撫子「ほら、熱上がるよ?」

撫子「私はいつでも優しいの…本当に切るからね」



撫子「バイバイ」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:23:27.02 ID:wUxEiCBt0

■おまけ⑥


ミラクるん「魔女っ娘ミラクるん、華麗に登場ッ!!」

ガンボー「みんなイチャイチャばかりして、独り身の寂しさを思い知らせてやるボ」

ライバるん「ガンボー様、さすがにそれは逆恨みじゃ…」

ミラクるん「隙あり!ミラクるんチョコ型ドンキ!」

ガンボー「ゲボーーーー」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:26:55.54 ID:wUxEiCBt0

ミラクるん「あっ、ガンボーの割れた頭から…チョコがたくさん出てきた!」

ライバるん「ガンボー様の頭から出たチョコが…雨のように世界中に振っているわ…」

ミラクるん「ふふん、私の作戦通り!」

ライバるん「え?」

ミラクるん「このチョコは世界中の人に届くから、これで独り身の人も安心だねっ」

ライバるん「ミラクるん…そこまで世界中の寂しい独り身の人の事を考えて…今回は完敗だわ」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:30:05.66 ID:wUxEiCBt0
 

ペロッ

ミラクるん「あっ、このガンボーから出たチョコレート甘ーい」

ライバるん「あら…本当ね、美味しいわ」


ミラクるん(後で雷香ちゃんに拾って貰おうかな…)

ミラクるん(それを雷香ちゃんに渡せば…きっと喜んでくれるよね)


ライバるん(これはあとで胡桃ちゃんに持って行ってあげようかな)

ライバるん(きっと胡桃ちゃん…喜んでくれるよね)

ライバるん(…でも、胡桃ちゃんに『拾いに行って欲しいな』ってお願いされるのも…ハァハァ)


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:33:11.87 ID:wUxEiCBt0

ガンボー「リア充爆発しろボ」

ミラクるん「あっ、まだ生きてたの!?」

ライバるん「ガンボー様!!すみませんがもう少しだけチョコを…」

ガンボー「ボ?」

ミラクるん「喰らえ!ミラクるんチョコ型爆弾ーーー」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:33:31.28 ID:wUxEiCBt0

                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:36:22.69 ID:wUxEiCBt0

■おまけ⑦

■吉川家


ちなつ「結衣先輩のチョコ美味しい~♪」

ちなつ「本当は家宝にしたかったんだけど…結衣先輩に食べてほしいって言われたから…//」

ちなつ「…それにしても、今年はチョコが多いな~」

ちなつ「これは京子先輩のチョコ…」

ちなつ「べ、別に京子先輩のチョコなんて欲しくなかったんですけど、京子先輩が欲しがってたから、仕方なく交換してあげてたんですからね!」


ちなつ「…おいしい…」

ちなつ「普通の板チョコなのに…」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:39:59.65 ID:wUxEiCBt0

ちなつ「今度はあかりちゃんのチョコ…」

ちなつ「普通に美味しい…」

ちなつ「…なんだかんだ言って、あかりちゃんと一緒にいるのが一番落ち着くかも…」ボソッ

あかり「え?何か言ったぁ?」


ちなつ「ううん、それより私のチョコ美味しい?」

あかり「え?あっ………美味しいよぉ」

ちなつ「あかりちゃん?何か微妙な間がなかったかな?」ゴゴゴゴ

あかり「そんなことないよ!!!」


あかり「あかりはちなつちゃんのチョコ大好きだよ、だから…あのね、来年も食べたいなぁ~って」

ちなつ「…?」

ちなつ「何言ってるの?来年もプレゼントするなんて当たり前じゃない?」

あかり「えへへ、じゃあ、あかりも来年もその次もずっとプレゼントするね♪」

ちなつ「…変なの」

あかり「えへへへ」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:45:19.25 ID:wUxEiCBt0

■おまけ⑧


あかね「あかりー、あかりが今年のバレンタイン…家にいないの…」

ともこ「あかねちゃん…妹さんももう中学生なんだから、友達とあそんでいるのよ」

あかね「あかりも成長したのね…もうお姉ちゃんも必要ないのかしら」

ともこ「そうね、でもそれは素晴らしいことだと私は思うわ」

あかね「ともこちゃん…」

ともこ「だって、あかねちゃんの自慢の妹さんが、自分で友達を作って、その友達と同じ時を共有して…」

ともこ「あかねちゃんが何も言わなくても自分で出来るようになる、自立できる…それはとっても素晴らしいことだと思うわ」

あかね「そうね…あかりも大人になっていってる証よね、私は祝福してあげないと」

ともこ「うん、だから一緒に祝福してあげよう」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:47:11.73 ID:wUxEiCBt0

あかね「ともこちゃんってこんなに頼りになるのね…ありがとう」

ともこ「ううん、だって私の親友だもの」


あかね「親友…ねえ、もう数歩進展してみない?」

ともこ「え?それって…」

あかね「ふふ、今夜は寝かさないわよ」

ともこ「私、あかねちゃんなら…//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ともこ「えへへへ~、あかねちゃーん」

あかね「あらあら、可愛い寝顔しちゃって…どんな夢を見ているのかしら?」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:50:05.49 ID:wUxEiCBt0

■おまけ⑨


櫻子「はい…これ」

向日葵「チョコ…」

櫻子「バレンタインはちょっとおかしなことになったから…」

向日葵「ありがとう…開けてもいいかしら?」

櫻子「う、うん」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:52:56.37 ID:wUxEiCBt0
 



パカッ


向日葵「…えーと?」

櫻子「…」

向日葵「…」

櫻子「ハート!」

向日葵「え?」

櫻子「ハートの形!」

向日葵「ああ、そう見えますわ。そう言われると」

櫻子「いいから食べろよ!」


パクッ


向日葵「…」もぐもぐ

櫻子「ど、どうかな//」モジモジ


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:55:53.98 ID:wUxEiCBt0

向日葵「まずい」だばー

櫻子「な!?」


向日葵「…あなた、砂糖どれだけ入れましたの?」

櫻子「もちろんいっぱいだよ!」

向日葵「いっぱいって?」

櫻子「家にあったの全部!!」

向日葵「…」

櫻子「…あっ」

向日葵「あなた気付きなさいよ!」

櫻子「今、おかしいことに気付いたもんね!」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:57:49.40 ID:wUxEiCBt0

向日葵「なんで今なんですの!?」

櫻子「だって、作るときにテンションMAXでわからなかったんだもん!」


向日葵「なんでテンション高かったんですの!?」

櫻子「今度は薬抜きで、向日葵が美味しいって言ってくれるかなーって…あっ、ちげーし!」


向日葵「そ、そう//」

櫻子「変な勘違いすんな!だめっぱい!」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 23:59:32.86 ID:wUxEiCBt0

向日葵「はぁ!?本当はどっちがダメなのか…」

向日葵「私がチョコの作り方を教えながら証明して差し上げますわ!」

櫻子「望むところだね!もう向日葵が『櫻子~教えてください』って言うぐらい、私すごいんだからねっ!」


向日葵「何ですって!」
櫻子「何だと!?」


向日葵「ぐぬぬぬぬぬ!」バチバチ
櫻子「ぎぎぎぎぎぎ!!」バチバチ




       本当に終わり
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