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内田「う!太った!」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:15:41.54 ID:9G0bmTCy0


内田「……どうしよう」

内田「と、取りあえず!何したらいいんだろう……。」

内田「みんなに聞くのは、恥ずかしいし」

内田「まあ、千秋に家に行こう……」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:16:24.70 ID:9G0bmTCy0


ピンポーン
千秋「ああ、内田か。まあ、上がれ」

内田「お邪魔しまーす」



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:18:19.41 ID:9G0bmTCy0


冬馬「おう、内田か」

マコト「よう!内田!」

内田「え!?マコト君!どうして」

千秋「冬馬の奴が入れてやれ、入れてやれ五月蠅くてな。だから、姉として弟のわがままに応えてやったんだ」

内田(力負けしたんだろうなぁ)

マコト「そういうコトだ!内田!」

千秋「調子に乗るなよ。次は、無いぞ」

マコト「はい!」

冬馬(これなら、マコちゃんの方が良かったのか?)



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:19:02.39 ID:9G0bmTCy0


内田「ち、千秋ってさあ!運動とか苦手だけど、体細いよね。な、何かしてるの?」

千秋「それはだな、春香姉さまのつ 冬馬「夏奈といつも暴れてるからじゃないのか?」

千秋「……」

マコト「わかった!言い返せないんだな!」

千秋「お前、もう帰れよ!」

内田(夏奈ちゃんとなら、私も一緒に遊んでるから、他に何かあるのかな)



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:20:24.72 ID:9G0bmTCy0


内田「千秋、他には?」

千秋「だから、春香姉さ 冬馬「そういう設定なんだと思う」

千秋「……」

マコト「わかった!冬馬の言った意味が分からないんだな!」

千秋「わ、分かっている!」

内田(設定?私は、太る設定なの?)



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:21:13.49 ID:9G0bmTCy0


千秋「そもそも、どうしたんだ?いきなり、そんな事?」

内田「そ、それは……」

冬馬「太ったんだろ」

内田「……」

マコト「わかった!当たってるんだな!」

内田「三回目!」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:24:05.88 ID:9G0bmTCy0


千秋「内田、太ったのか」

冬馬「痩せたいなら、夏奈にでも聞けば?」

マコト「夏奈に相談したら、余計太るんじゃないか?」

千秋「その可能性はあるな。あれ?何でマコトが夏奈の事知ってんだ?」

マコト「ま、前に、一回来ただろ!」

千秋「一回でか」

冬馬「お、俺が話したんだよ!」

千秋「取りあえず、落ち着け」



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:24:51.78 ID:9G0bmTCy0


冬馬「夏奈は、相談に乗ってるふりして自分の事ばっかだもんな」

千秋「そうだな」

内田「ああ、そうだね……」

マコト「マコトに厄介な事だな」

冬馬「……」

千秋「面白い事でも言ったつもりか?」

マコト「ごめんなさい!」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:25:34.54 ID:9G0bmTCy0


千秋「何でこんな話になったんだっけ?」

マコト「夏奈に相談してらダメだって話」

冬馬「いや、内田が太ったって話だろ」

内田「うぅ///」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:26:16.40 ID:9G0bmTCy0


マコト「取りあえず、運動したらいいんじゃないのか?」

冬馬「だな。よし、今から外で何かスポーツするか!」

マコト「おー!」

千秋「待つがよい」

千秋「今は、冬だ外に出るのは寒いぞ。風邪を引いたら堪らんしな。ここは、外に出るべきでは無い」

冬馬「何する?」

マコト「雪の中、鬼ごっこでもしようぜ!」

冬馬「じゃあ、鬼ごっこだ!内田、行くぞ!」

内田「うん」

千秋「無視するなよぉ!」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:27:51.83 ID:9G0bmTCy0


冬馬「内田、転び過ぎだぞ」

内田「だって、滑るんだもん!」

マコト「千秋は?」

冬馬「シラネ」

千秋「一人にするなぁ~!」

内田「あ、来た」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:28:34.41 ID:9G0bmTCy0


千秋「私も鬼ごっこしてやんよ」

内田「寂しかったんだ」

千秋「さ、寂しくなんてあるか!」

冬馬「あー、はいはい。やるんだろ?ほら、やろうぜ」

マコト「寒いな」

内田「何が?」

マコト「いろいろと」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:29:15.37 ID:9G0bmTCy0


夏奈「おい!お前ら何楽しそうな事やってんだ!私も混ぜろ!」

千秋「帰ったのかバカ野郎」

内田「夏奈ちゃん、お帰り」

夏奈「やや!そ、そいつは!」

冬馬「ああ、マコトだ。俺が千秋に頼んだら入れてくれたんだよ」

マコト「そうなんだ!」

夏奈「うちの千秋様もとうとうデレ期に入ったか」

千秋「デレ期って何だ?」

夏奈「ツン期を終わらせて、デレ期に突入だ」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:30:46.38 ID:9G0bmTCy0


夏奈「おい、内田!お前、転び過ぎ!」

内田「だって、滑るのー!」

冬馬「鼻がもう血の色だな」

マコト「そろそろ、帰るか」

千秋「よし!帰れ!」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:33:12.16 ID:9G0bmTCy0


夏奈「何だ、帰っちゃうのか?」

マコト「え?」

夏奈「晩飯ぐらい食ってけよ」

千秋「だ、ダメだ!春香姉さまが帰るまでにこいつを帰らせるんだ!」

マコト「は、春香さん!」

冬馬「お前、忘れてたな」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:35:42.12 ID:9G0bmTCy0


内田自宅 風呂

内田「今日は、いろいろ動いたなー」

内田「はあー」

内田「お風呂上がりは、体重量らなきゃ」


内田「……増えてる」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:37:37.60 ID:9G0bmTCy0


千秋「え?増えた?」

冬馬「あんなに動いたのに?」

マコト「分かった!転んでたからだな!」

内田「関係ないよぉ!」

内田「あれ?マコト君、いいの?」

千秋「もう、めんどくさい」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:40:51.04 ID:9G0bmTCy0


冬馬「何㎏太ったんだ?」

内田「3㎏」

千秋「え!?」

冬馬「変じゃないか?」

マコト「内田お前、晩御飯は何食べた?」

内田「マコト君と同じだよ!」

冬馬「昨日、晩飯よばれてただろ」



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:43:21.70 ID:9G0bmTCy0


マコト「えい」

内田「ヒャッ!」ムニュ

内田「ちょ、ちょっとマコト君!お腹摘まないで!」

冬馬「どれどれ」

内田「アイッ!」ムニィ

内田「冬馬!優しくして!」

冬馬「痛かったか?」

内田「ちょっとだけ」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:45:06.00 ID:9G0bmTCy0


マコト「太ってるな」

冬馬「だな」

千秋「内田 太」

内田「誰!」

マコト「よう!ふとし君!」

冬馬「ジャ○プで連載してる漫画でいなかったか?」

千秋「そのふとしとは、違う太だよ。太だけどふとしじゃないんだよ」

冬馬「カップ焼きそば現象!」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:47:30.30 ID:9G0bmTCy0


内田「もう、やめて……」

マコト「で、一日に3㎏は、変だよな」

冬馬「だな」

千秋「夜中に何か食べたのか?」

内田「食べてないよ!それにお風呂上がりに量ったし」

冬馬「どういう事だ?」ピンポーン

千秋「誰か来たみたいだな」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:48:25.30 ID:9G0bmTCy0


タラヲ「千秋お姉ちゃん、遊ぶデース」

千秋「あ、タラヲか。まあ、上がれ」

タラヲ「お邪魔しますデース」

タラヲ(ふひひ、この家の奴らを犯してやるデス)

冬馬「誰だこいつ?」

千秋「お隣さんのタラヲだ。遊んでやってくれ」

タラヲ「遊んでくださいデース!」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:49:06.50 ID:9G0bmTCy0


マコト「よし!俺と一緒に遊ぶか!」

タラヲ(誰が男と遊ぶかデス)

タラヲ「みんなで遊びたいデース!」

内田「じゃあ、タラヲ君。何する?」

タラヲ(何だこのデブwwww犯す気のならねーデスwwwwwww)

タラヲ「何でもいいデース」

冬馬「腹減ったから、おやつー」

タラヲ(こいつは、いいかもデス)

タラヲ「ぼくもおやつが食べたいデース!」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:49:47.34 ID:9G0bmTCy0


千秋「じゃあ、何か簡単なもの作るか」

マコト「俺も手伝うよ!」

内田「あ、私もー」

千秋「冬馬は、タラヲの相手を頼むよ」

冬馬「おう」



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:50:29.11 ID:9G0bmTCy0


タラヲ「冬馬お姉ちゃん」

冬馬「何だ?」

タラヲ「おしっこしたいデス。連れてってくだサーイ」

冬馬「トイレならこっちだぞ」

タラヲ「一緒に入ってくだサーイ」

冬馬「え?」

タラヲ「一人じゃ怖いデス」

冬馬「まあ、いいけど」

タラヲ「わーいデスー^^」ガチャ



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:52:24.22 ID:9G0bmTCy0


千秋「できたぞー」

マコト「ホットケーキだ!」

内田「あれ?冬馬寝たの?」

タラヲ「寝ちゃったデース」

千秋「痛そうな顔してるな」

マコト「ちょっと、顔赤いし」

タラヲ「大丈夫デスかー?」

千秋「私のベッドで寝かせるか」



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:55:13.23 ID:9G0bmTCy0


内田「おいしー」

マコト「おかわり!」

千秋「無いよ」

タラヲ「おいしいデース」

マコト「内田は食べてていいのか?」

内田「え?」

マコト「痩せるんだろ?」

内田「あ!」

タラヲ(こんなデブはどうでもいいデスー)



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 05:56:24.24 ID:9G0bmTCy0


マコト「そろそろ帰るか」

内田「私も帰るね。また、明日」

千秋「気をつけて帰れよ」

タラヲ「バイバイデース!」

千秋「お前は?」

タラヲ「まだ千秋お姉ちゃんと遊ぶデース」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:01:05.22 ID:9G0bmTCy0


内田「え?千秋休み?」

吉野「うん」

マコト「冬馬も休みだって」

内田「冬馬も!」

吉野「ねえ、内田ー」

内田「何?」

吉野「太 っ た よ ね」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:02:58.39 ID:9G0bmTCy0


内田「そうだ、帰りにお見舞い行く?」

マコト「そうだな」

吉野「行こうか」



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:03:56.92 ID:9G0bmTCy0


タラヲ「昨日のお姉ちゃんたち来たデスかー」

内田「あ、タラヲ君」

タラヲ「千秋お姉ちゃん、今、家にいないデスよ」

吉野「え?」

タラヲ「病院にいくって言ってました」

内田「そうかぁ、どうしよう」

マコト「帰るか」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:05:47.41 ID:9G0bmTCy0


内田「千秋、今日も休み?」

マコト「冬馬もだよ」



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:07:12.85 ID:9G0bmTCy0


内田「今日もお見舞いに行ってみようか」

マコト「今日は、いるかな?」

吉野「きっと、いるよ」



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:08:32.60 ID:9G0bmTCy0


ピンポーン

内田「出て来ないね」

マコト「鍵は?」ガチャ

内田「開いた!」

吉野「入っていいよね」

マコト「お邪魔しまーす」

内田「千秋、だいじょうb……」

マコト「は、はははっはは春香さ……ん?」

吉野「何?どうなってるの?千秋?春香ちゃん?夏奈ちゃん?」

内田「いやああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:09:14.04 ID:9G0bmTCy0


内田自宅

内田「何!?何なのあれは!?皆……うっ」ゴボォ

?「ユカたん、ユカたん!」

内田「だ、誰?」

?「ユカたん!」

内田「え!」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:10:16.92 ID:9G0bmTCy0


VIPPER「ユカたん!」

内田「ど、どちら様」

VIPPER「俺らはVIPPER。まず聞いて、千秋たちを助ける事ができるんだ」

内田「千秋たちを助けられるの!?」

VIPPER「そう。千秋たちをあんな事にしたのは、タラヲ。一度、ユカたんも会ってるはず」

内田「お隣さんの子でしょ。あの子があんな事できるの?」

VIPPER「あの子は人間ではない。あの子は、悪魔に似た存在それに唯一対抗できるのがユカたん!あなたとマコトと保坂なんだ!」

内田「私とマコト君と保坂?さんがいればいいの?」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:15:24.94 ID:9G0bmTCy0

VIPPER「そう。この3人の純粋な心が奴を倒す武器となる」

内田「純粋な心?」

VIPPER「そう。タラヲは、醜い欲望の塊と言ってもいい。それを打ち消すものこそ純粋な心なんだ」

内田「保坂って人は誰なの?」

VIPPER「保坂は、春香姉さまの先輩。同じ高校に通っている3年生。あと、君を太らせたのは俺たちだ。すまない。だけど、純粋な心の君をタラヲに汚されたくなかった。だから、君を太らせた。」

内田「ありがとうVIPPERさん!でも、他のみんなも太らせれなかったの?」

VIPPER「一人が限界だったんだ。ユカたん、皆を救ってくれ……」シュン

内田「消えた……」



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:11:55.91 ID:9G0bmTCy0


内田「マコト君!」

マコト「春香さんが春香さんが春香さんが……」

内田「マコト君!!!!!!!!!」

マコト「春香さんは!春香さんは!」

内田「春香ちゃんを助けられるよ!!!!!!!」

マコト「!」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:14:07.59 ID:9G0bmTCy0


マコト「ど、どどどどどうやって!!!!!」

内田「かくかくしかじか!」

マコト「俺の純粋な心で……。俺の春香さんを想う心で!」

内田「あと、保坂さんって人が純粋な心らしいんだけど」

マコト「早く探しに行こう!!!」

内田「今、まだ学校」



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:18:02.53 ID:9G0bmTCy0


内田「取りあえず、春香ちゃんの学校に行こう!」

マコト「よし!」

内田「マコト君どっち?」

マコト「え?」

内田「え?」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:19:57.78 ID:9G0bmTCy0


マコト「内田、知らないのか?」

内田「うん」

マコト「どうする?」

内田「人に聞こう!」

マコト「確か、春香さんは家庭の事があるから、近い高校に通ってるって言ってた」

内田「じゃあ、一番近い高校を聞けばいいんだね」

内田「すみませーん」



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:21:16.76 ID:9G0bmTCy0


マコト「ごめんな内田!俺がお金持ってないから!」

内田「いいから、早く行こう!」



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:24:14.40 ID:9G0bmTCy0


マキ「あら、ユカちゃんじゃない」

内田「マキちゃん!」

マキ「何?デート?」

内田「///ち、違うよ!春香ちゃんをちょっと」

マキ「春香?ああ、千秋ちゃん大丈夫?」

内田「え?」

マキ「春香、千秋ちゃんが風邪引いたから看病だってね。お見舞い行った方がいいのかな?」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:25:13.93 ID:9G0bmTCy0


マコト「お見舞いは、ダメです!」

マキ「え?何で」

マコト「南、本当大変みたいだから、お見舞い行っても迷惑かけるだけで!」

マキ「そうなの?まあ、大丈夫よね。ところで、君、マコちゃんの兄弟とか?」

マコト「え!?ち、違います!」

マキ「ふーん、そっか。じゃあ、ユカちゃんまたね」

内田「待って!」

マキ「何?」

内田「3年生の保坂さんって知ってる?」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:25:55.48 ID:9G0bmTCy0


マキ「……」

内田「……」

マキ「え?保坂?」

内田「保坂さん」

マキ「顔はいいかも知れないけど、ユカちゃんあの人、本当に気持ち悪いから」

内田「は?え、違うよ!保坂さんがいないとダメなの!」

マキ「はぁ?」

内田「と に か く !保坂さん!知ってる!?」



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:27:28.10 ID:9G0bmTCy0


マキ「はぁ、何か分からないけど……。保坂先輩、呼んでくるから待ってて」

内田「マキちゃん!ありがとう!」



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:28:14.98 ID:9G0bmTCy0


マキ「保坂先輩、こっちです」

保坂「何だ?南春香に俺の愛の告白ができるのか?」

内田「わあ、イケメンだ!」

マコト「あの人が保坂さん」



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:29:50.38 ID:9G0bmTCy0


保坂「俺に用があるのは、お前ら二人か」

内田「はい、えーと、お話が」

マコト「ちょっと、場所を変えて」


マキ「なんだこれ






   

   




   なんだこれ」



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:30:31.86 ID:9G0bmTCy0


保坂「何!み、南春香がそんな事に!」

内田「そして、かくかくしかじか」

保坂「ふむ、この3人が純粋な心を持つと……」

マコト「協力してくれますか?」

保坂「俺は、現場も見ていないし、タラヲという悪魔にも会っていない。だから、信じきったわけでは無い」スタスタ

内田「何処行くんですか!」

保坂「バレー部に戻る」

マコト「……」

保坂「戻って、今日は休む事を伝えてくる。行くぞ、悪魔退治に」



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:31:12.30 ID:9G0bmTCy0


保坂「取りあえず、悪魔は南春香の自宅の隣に住んでいるんだな」

マコト「まず、そこですね!」

内田「ほ、保坂さん、私達お金がもう……」

保坂「俺が出す」

内田「あ、ありがとうございます!」

保坂「当然だ」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:34:31.24 ID:9G0bmTCy0


保坂「ここが南春香の住んでいるマンション……」

内田(泣いてる!)

マコト(春香さんたちの事を想像したんだろうな)

保坂「南春香の住んでいるマンション」ポロポロ



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:40:19.33 ID:9G0bmTCy0


保坂「ここが南春香の……」

内田「……」ゴクリ

マコト「……」ゴクリ

保坂「たのもー!!!!!!!!!!!!!!」

内田 マコト「!」ビクッ

保坂「……」スタスタ

保坂「!」

保坂「うああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:44:32.73 ID:9G0bmTCy0


保坂「二人共、行くぞ」

内田 マコト「はい!」

保坂「うむ」ピンポーン




69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:50:52.43 ID:9G0bmTCy0


タラヲ「はーいデスー」

保坂「お前がタラヲか?」

タラヲ「そうデスー」

保坂「ユカ!」

内田「タラヲ君、聞いて!」

タラヲ「!」

内田「素直な女の子の前には、いつか必ず王子様が現れるんだよ!」

タラヲ「……」

内田「カッコいい王子様が現れて、幸せな人生を過ごす事ができるの!」

タラヲ「そんなの妄想デスー」

内田「千秋は、お前が来るまでは!幸せだったんだ!!!!!!!!!!!」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 06:55:52.65 ID:9G0bmTCy0


内田「うわ!何これ!」

タラヲ「ぐうううぅぅぅぅっぅ!!!!!!!!!!」

マコト「内田の叫びと同時に虎が出てきた!」

内田「千秋には、藤岡君って王子様がいて幸せだったのに!幸せだったのに!」

保坂「マコト!」

マコト「タラヲ!聞け!」



72 :何この厨二病SS 2011/01/15(土) 07:03:48.48 ID:9G0bmTCy0


マコト「俺は、春香さんに会いたい。ただ、それだけのためだけに女装をしてきた」

タラヲ「ただの変態デス」

マコト「変態だね。女の子になりきったまで春香さんに会って、それに楽しかったって思っているからね」

タラヲ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マコト「これを全て助けてくれたのは夏奈だ!俺の反応をみて面白がってたけれど!夏奈がいなけりゃ千秋がもう、めんどくさいとか言わなかった!」

タラヲ「関wwwwwww係wwwwwww無wwwwwwいwwwwwwだwwwwwwwwwろwwwwww」

マコト「夏奈のおかげで俺は幸せだったんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

内田「剣だ!!!凄い!!!!」

マコト「俺は、お前をこの剣でぶった切る!!!!!!!!!!!」

タラヲ「ぐあああああああああ!!!!!!!!左腕がああああぁぁぁぁ!!!!!」ジュバッ



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 07:13:44.39 ID:9G0bmTCy0


保坂「止めは俺だ」

保坂「あはは あはは あはははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

タラヲ「ピ、ピアノ!!!!!」

保坂「俺の歌を聴けええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」ランタッタ ランタッタ

保坂「南春香に愛を込めて…… すべてーは あいーのたーーーーーーめりっく!!!!!!!!!!!」

保坂「ハラハーラ ハラペーーーーーーーーーーニョ♪」

タラヲ「うあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

タラヲ「耳が!耳が溶けるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」

内田「藤岡君にお姫様抱っこされてた!!!!!!!!」

マコト「バカだけど!!!!良い奴なんだ!!!!」

保坂「できあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがりっ♪」



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 07:20:16.51 ID:9G0bmTCy0


内田「ねえ、今日も千秋の家行っていい?」

千秋「いいぞー」

マコト「俺も!」

千秋「いいぞー」


保坂「南春香の家に行く事にした」

マキ「え!?」

速水「学校でも全然って言うほど話さないのにいきなり家?早すぎない?」

保坂「早すぎなくない。行くんだ」



吉野「ねえ、内田ー」

内田「何?」

吉野「痩 せ た よ ね」

内田「うん!」



  おわり

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 07:25:37.90 ID:9G0bmTCy0


何だこの厨二SS と思った方

すみませんでした

終わりも適当です。

では、寝ます。

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